2014年11月08日

日常会話でのビジネスマナー vol.01

 本日はビジネス・日常会話で必要なマナーについて考えていきたいと思います。まず始めに皆さんは日常会話をどのような目的で行っていますか?勿論ビジネスや個人的な目的はあるでしょうが、それとは別に日常会話で相手に好印象を与え良好で親密な関係を築くといった目的は共通していると思われます。

 では日常会話で意識をしなければならないことはなんでしょうか。第一に相手への配慮であり相手の立場を考えて敬意を払いながら会話を進めること・失礼のないように会話を行うこと、次に自分が話し手なのか聞き手なのかスタンスを考えて会話の内容の軸がどちらにあるのかを考慮にいれて会話を進めることが理想的です。

 では会話を気持ちよく進めるためには何が重要なのでしょうか。それは話し手が気持ちよく会話を進めるためには聞き手側が姿勢・ノンバーバル言語が重要だと考えられます。ある書籍によると会話中に相手の印象を決めるのは、会話が1割で9割は外見・態度・しぐさ・表情・意欲といった言葉以外による影響が強いことが研究でわかっているようです。特に相手に悪い印象を与える可能性のあるしぐさや表情は常日頃から意識して直していかないといけません。できれば相手側がスムーズに会話を進める為だけではなく自分がその都度会話の内容を理解しているという意味も含めて会話の途中で相槌などを入れて会話を進行させるとより相手に好印象を与えることができるでしょう。その他、話の途中で遮る、相手の話を取り違えたまま確認をしないで返答する、会話の内容の結論を決めつけた返答をするなど気持ちよく会話を進めるためにその点にも気をつけましょう。

 さてここで皆さんも日常会話で使用なされているかと思いますがビジネス会話での使いやすい言い回しを幾つか挙げたいと思います。さっと会話の途中でいれるとより会話の内容も膨らみ相手も気持ちよく話を進めることができます。

・おっしゃるとおりです。
・ごもっともでございます。
・なるほど。今後の参考にさせて頂きます。
・ご指摘いただきありがとうございます。
・なるほど。大変興味深いお話です。
・その通りです。
・さすがです。
・貴重なご意見をありがとうございます。今後の参考にさせて頂きます。

 日常会話によっては仕事への影響は勿論、近隣関係、友人関係、パートナー関係、時には人生を左右する関係を築くこともあります。そうはいってもあまり意識して硬くならず自分が楽しく会話をすること、そうすることで相手の緊張も解し会話を楽しむことができると考えています。最低限のマナーには気をつけて相手に不快な感情を与えないよう日頃から意識して会話を楽しんでいきましょう。
posted by SOI at 07:17| Comment(0) | 日常生活の敬語!?
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