2015年01月06日

お客様来社時の出迎え方 応対マナーvol.01

 本日はお客様の出迎え方について学んでいこうと思います。
皆様はお客様の来社時に正しい応対マナーでお出迎えをしていますか?

 来客時の心構えとしてもっとも大切なことは、会社の顔であることを意識して常に会社のイメージアップを図ることを心がけお客様を出迎えることを意識することが必要です。正直、あまり硬くならずに応対時に相手に良い印象を与えるように「ホスピタリティの精神」と「誠意」と「真心」が伝わればよいのかなと私は思っておりますが、来社して下さったお客様の緊張をほぐし温かく出迎えるよう心がけましょう。

 まずは第一声は「いらっしゃいませ」を忘れずに伝えてお客様をお待ちしていたことを伝えて下さい。次に「お待ちしておりました。本日はご足労頂きありがとうございます。」の言葉を伝えます。遠いところわざわざ弊社にお越し下さった意思表示を伝えることで、相手への気遣いの言葉になります。丁寧な印象を与えますので忘れずに伝えるように心がけましょう。その後でお客様にアポイントの確認と来社目的の確認が必要です。アポイントを取っていない方や来社目的が不明な場合は「どのようなご用件でしょうか?」の言葉を付け加え来社目的を必ず確認して下さい。来社目的を確認した後は、なるべくお客様を待たせないことは勿論、立ったまま待たせないようにして近くにソファーや椅子があればそちらにご案内して「こちらにおかけになってお待ち下さい」とご案内しましょう。

 次に担当者が上司や身内をお客様をご紹介する場合の応対マナーについて説明いたします。上司や身内をお客様に紹介する場合は基本的に身内から紹介することが基本です。複数人の紹介する方がいる場合は身内の役職の高い順から紹介していきましょう。双方共に別会社の場合は役職の低い順から紹介していき、高い役職の方は後に紹介することが基本です。紹介する順番を間違えることは失礼にあたりますので十分に注意して抑えておきましょう。

 さて次に応接室へご案内した後の「お茶の出し方」のマナーに移ります。私は男性ですのであまり経験がありませんが、「お茶の出し方」の基本マナーだけ書かせていただきます。お茶を運ぶ時は茶たくと茶碗と布巾を用意して盆に別々に乗せます。お茶を出すときは上座のお客様から両手で茶たくを持ちお客様の右斜め前に出すことが基本です。お茶を出すときは会話の邪魔にならないように「失礼致します。どうぞ」と静かに伝えお茶を出しましょう。

 最後にお客様が帰られる時の応対についてですが、「本日はご足労いただき誠にありがとうございました。お気をつけてお帰り下さいませ。」が基本ビジネスフレーズです。真心を込めて言葉を伝えるように心がけお客様の姿が見えなくなるまでお辞儀をしてお見送りをするようにして下さい。ここではまたご来社下さるようなお客様への気配りが重要です。

 今回はお客様のお出迎えの基本応対マナーを書かせて頂きましたがいかがでしょうか。少しでも皆様のビジネスマナー向上に役立てれば幸いに存じます。

 私自身も再度ホスピタリティ精神をもってお客様をお出迎えするように意識をして更なるビジネスマナー向上に努めて参りたいと思います。
posted by SOI at 06:55| Comment(0) | 応対マナーについて!?